高齢者が多数歯を失った後、口腔機能低下から全身の要介護リスクへ至る経路はどれか。
ア 咀嚼機能低下→エネルギー消費量の増加→体重増加
イ 嚥下機能低下→口腔細菌の減少→全身の感染リスク低下
ウ 咀嚼・嚥下機能低下→低栄養→筋肉量減少
エ 歯の喪失→唾液分泌量の増加→誤嚥性肺炎の減少
正解: ウ
要点: 歯の喪失による食べにくさは低栄養とサルコペニアにつながり、要介護リスクを高めます。
この問題に出てくる用語
同じ問題セットの前後の問題
疾病の成り立ち及び回復過程の促進の他の問題
- 練習問題209: 糖尿病腎症が進行したときに必要となることがある治療はどれか。
- 練習問題210: 収縮期血圧と拡張期血圧のいずれが基準以上かに着目した分類として、診察室血圧146/82mmHgの成人
- 練習問題211: 日本のメタボリックシンドローム診断基準で用いる脂質指標の組合せはどれか。
- 練習問題212: 血中LDLコレステロールを上げる影響が特に強い食事成分はどれか。
- 練習問題213: 血中トリグリセライドが高くなる生活要因の組合せはどれか。
アプリで弱点分析つきの演習ができます