臨床歯科医学の用語

う蝕とは

読み: うしょく

別名・表記ゆれ: むし歯

う蝕は、口腔内の細菌が糖を分解してつくる酸によって、歯の硬組織(エナメル質・象牙質など)が溶け出す(脱灰する)疾患。いわゆるむし歯。

宿主(歯の質)、細菌、食物(糖質)に時間の要因が重なって発生する。ミュータンスレンサ球菌などが関わり、エナメル質は口腔内のpHがおよそ5.5を下回ると脱灰が進む。初期の段階では再石灰化で回復しうる。

試験ではここが問われる

分野: 臨床歯科医学

参考: 厚生労働省「むし歯の特徴・原因・進行」 https://kennet.mhlw.go.jp/information/information/teeth/h-02-001.html う蝕の発生機序とC1〜C4(2026-07-18確認)

関連する用語

この用語が出てくる問題

歯科衛生士 用語集の一覧へ