人体(歯・口腔を除く)の構造と機能の用語
骨粗鬆症とは
骨粗鬆症は、骨の量が減り、骨の微細な構造が劣化して、骨がもろく折れやすくなる病気。閉経後の女性や高齢者に多い。
治療に使われるビスホスホネート製剤などの骨吸収抑制薬では、抜歯などをきっかけに顎の骨が壊死する薬剤関連顎骨壊死が起こることがあり、歯科治療の前に服薬状況を確認する。
試験ではここが問われる
- 骨吸収抑制薬と顎骨壊死のリスク
関連する用語
この用語が出てくる問題
- 練習問題88: 骨の重要な無機質構成成分はどれか。
- 練習問題119: 閉経後女性が極端な食事制限と運動不足を続けている。修正可能な骨折リスクへの対応はどれか。
- 練習問題643: ビスホスホネート製剤の投与を受けている骨粗鬆症患者に対し、薬剤関連顎骨壊死の予防のために投与中も継続
- 練習問題97: 高血圧が進行すると起こりやすくなる疾患の組合せはどれか。
- 練習問題98: 高血圧予防でカリウム摂取に個別の注意が必要な者はどれか。