骨吸収抑制薬の投与を受けている患者の抜歯にあたり、顎骨壊死検討委員会のポジションペーパー2023が示した休薬についての考え方はどれか。

疾病の成り立ち及び回復過程の促進

ア 休薬したうえで他の骨粗鬆症治療薬へ変更するよう求めている
イ 顎骨壊死を発症した場合の休薬は治療として有効だとしている
ウ 原則として休薬しないことを提案している
エ 抜歯前に3か月以上の休薬を行うよう強く推奨している

正解: ウ

要点: 抜歯時の休薬に利益を示すエビデンスはなく、休薬しない方向が提案されています。

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顎骨壊死検討委員会(日本口腔外科学会ほか6学会)「薬剤関連顎骨壊死の病態と管理:顎骨壊死検討委員会ポジションペーパー2023」Ⅴ.骨吸収抑制薬などの投与と歯科治療 1.予防的休薬の是非 / Ⅵ.4.MRONJ治療時のARA休薬は有効か を参考に作成した学習用オリジナル問題