歯科治療中に起こりうる高血圧緊急症について適切なのはどれか。

歯科診療補助論

ア アドレナリン含有局所麻酔剤の注入中に180/110 mmHg以上となっても、予定量を注入し終えてから対応する
イ 治療中の痛みや不安は血圧に影響しないので、血圧が上がったときの原因として考えなくてよい
ウ 高度の血圧上昇によって、脳や心臓などの臓器に急性の障害が生じ進行する状態をいう
エ 臓器障害の有無にかかわらず、血圧が180/120 mmHgを超えた時点で高血圧緊急症と判断する

正解: ウ

要点: 高血圧緊急症は、血圧が高いだけでなく臓器の急性障害が進行している状態です。

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関連キーワード: 高血圧緊急症・全身的偶発症・血圧

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厚生労働省「重篤副作用疾患別対応マニュアル 重症高血圧(令和5年12月)医療関係者の皆様へ」B.医療関係者の皆様へ(要点:高血圧緊急症の定義)・4.(1)判別が必要な疾患・5.治療方法 を参考に作成した学習用オリジナル問題